スポーツジムで喧嘩が起こることも?火種になる行為とは?

スポーツジムは運動をするための施設ですので、気持ち良く快適に利用したいものですよね。ただ時には利用方法を巡ってトラブルに発展することもあるのです。

ひどい場合は利用者同士の喧嘩が巻き起こってしまうことも。もしかしたら自身がその原因になってしまう可能性もあるため、一体どんな行動が嫌われるのか知っておくようにしましょう。

「スポーツジムで起こりやすいトラブル」

マシンを占領する

スポーツジムのマシンは利用者同士で共有するものですので、基本的に一人の人が長く使い続けるのはよくありません。ところが、中には我が物顔でマシンを占領する人もいるのです。

マシンの数が少ないところですと、順番を待つ必要がありますので、待っている利用者も心の中では、早く終わらないかと考えていますよね。そんな中、ずっと使い続ける迷惑利用者も存在し、待っている人の存在などお構いなしでトレーニングに励んでいるのです。

そういった人に限って常連さんのことも多く、上客なだけにスタッフに相談をしてもあまり強く言ってくれないことがあるのも厄介。だからといって利用者自身が注意をするも、自分の方が長く利用しているという、先輩風のようなものを吹かせて、素直に聞き入れてくれないこともあるのです。

片付けをしない

これもありがちな揉め事の原因。ダンベルやバーベルなど、こういった道具は使い終わったら所定の場所に戻すのがマナーですよね。しかしながらマナーのない利用者も、残念ながら存在し、使いっぱなしでどこかに消えてしまうような人もいます。

他の利用者からすると、使いたい時に道具がないのは困るものですし、道具が置かれている場所を使って良いのかどうかも判断に迷うところです。当の本人は別の場所で誰かと話し込んでいたり、別の運動をやっていたりすることもあり、自分勝手な振る舞いに腹が立ったことがある人も少なくないでしょう。

注意をしても直らない人や、逆ギレをしてくる人もおり、利用方法のマナーを巡り喧嘩になってしまうこともあるのです。

やたらインターバルが長い

運動内容によってはインターバルが発生するのは仕方ありません。休憩を挟みながら運動をすることも必要ですので、結果的に設備を占領する形になってしまうこともあります。ただ、これはお互い様な面もあるため、利用者はある程度の許容する姿勢も必要でしょう。

とはいえ、中にはやけにインターバルが長い人もいますよね。しかもマシンを占領した状態で、ずっとスマホをいじるなどしていることもあり、傍から見れば必要な休憩なのか、単に休んでいるだけなのか分かりにくいです。

待っている方からするとイライラの原因になることもあり、時にはそれが喧嘩の火種にもなりかねないのです。

混雑時でもスーパーセット

複数のトレーニングを休憩なしで行うスーパーセットは、筋トレに有効な方法とされていますよね。別にこのトレーニング方法を行うこと自体は悪いことではないのですが、ただ、混雑をしている時に行うのはマナー違反になりやすいです。

複数の種目を行うということは、一人でそれだけのマシンを占領するということですが、混雑をしている時ですと、ひんしゅくを買いやすい行為でしょう。ひとつのマシンを占領するだけでも迷惑行為になりやすいところ、3つも4つも使われてしまっては困りものです。

状況に合わせて利用方法を考えるマナーも求められますので、その時々によって柔軟にトレーニングメニューを組み立てていくようにしましょうね。

大声で会話をしている

スポーツジムには、友人同士やグループなどで来ている利用者も少なくありません。会話を楽しみながらトレーニングをするのは悪いことではないものの、時には周りの迷惑になってしまうことも知っておくことが大切です。

特に、周りの存在を無視するかのように大声で喋っているのは、嫌われやすい行動と言えます。聞きたくもない話しが嫌でも聞こえてきますし、トレーニングの集中力を欠いてしまう原因にもなるでしょう。他の利用者からすれば迷惑な存在に感じやすく、会話に夢中になっていることで、不快に思われているかもしれませんよ。

マシンの使用音や声が迷惑に

迷惑行為と言えば、マシンの使用方法や無意識に出てしまう声などもひとつに挙げられます。特にウェイトトレーニングをしている時には、ガチャガチャと音が出たり、力むことで声が出たりすることもあるでしょう。音が出ないよう、それなりの配慮が見えるようなら良いのですが、無配慮に騒音を出す人もいるのです。

わざとやっているのかと感じるくらいにガチャガチャと音を出したり、気にせずにはいられないほどの力む声を出されたりすると、大きなストレスに感じる人もいます。意図的にやっているわけではない当人からすれば、仕方ないと主張をしたくなるかもしれないものの、周りの迷惑を考えながらトレーニングをしないと、トラブルの原因になってしまうこともありますよ。

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臭いのケアをしない

臭いが揉め事の発端になることもあります。汗臭さやワキガ、加齢臭など、悪臭に感じやすい臭いをばらまいていると、周りからもかなり迷惑に感じられがちです。自分では分かりにくい種類の臭いもあるため、対策が難しいこともあるかもしれませんが、だからといって放置されてしまうと、近くにいる人としてはたまったものではないでしょう。

悪臭は人の神経を刺激しやすく、瞬時に大きな不快感や苛立ちを与えてしまうこともあり、スポーツジムでも内心、迷惑に感じられていることが少なくありません。また、利用者の迷惑になるということもあって、スタッフたちからもできればこないで欲しいという、辛辣な意見が持たれていることもあります。

臭いは軽視することのできない問題ですので、自分は大丈夫なのか注意をする姿勢が求められます。

更衣室の使い方が汚い

トレーニングに入る前や帰宅する際には、更衣室を使って着替えを行います。当然、更衣室も共有施設ですので、周りへの配慮をもった利用方法が求められます。それにもかかわらず、自分本位になってしまう利用者もいるのです。

床に自分の荷物を広げてスペースを無駄に取っていたり、ロッカーをバタンと思い切り閉めたりなど、他の人に迷惑になってしまう行為を行っていることがあります。悪気なくやっている行為もあるかもしれないものの、そうした使い方を巡って喧嘩になることもあるため、自分だけの空間ではないという意識を、きちんと持つようにしましょうね。