土足厳禁!スポーツジムでのマナーを知ろう

これからスポーツジムに通おうと考えている人は、ルールやマナーを学んでおいた方が良いでしょう。何も知らずにスポーツジムに行ってしまうと、恥ずかしい思いをするだけでなく、周囲の人に迷惑をかけてしまうケースも考えられます。

そのような失敗を避けるために、今回はスポーツジムを利用するときのルールやマナーについて紹介していきます。

スポーツジム専用のシューズを用意しよう

基本的にスポーツジムは土足厳禁であるケースが多いです。そのため室内で使用するシューズを用意する必要があります。激しい運動を行うケースも考えられるため、なるべく動きやすいシューズを選ぶのが好ましいです。目的に応じたシューズ選びも重要なポイントとなります。

例えばランニングマシンを使用する回数が多い場合は、ランニングシューズを購入するのが良いでしょう。ランニングシューズを購入しておけば、ランニングマシンで走ることになっても怪我をしにくいというメリットが得られます。

スポーツジムの床には他人の汗が落ちている可能性もあります。水分補給の際に水滴を落としてしまっているケースも考えられるでしょう。このような状況を想定して、滑り止めのあるシューズを選んでおくのも重要なポイントと言えます。

滑り止めのあるシューズを着用していることで、足を滑らせる可能性を下げられるでしょう。軽さを重視して選ぶのも良い方法です。重いタイプのシューズでは激しい運動が行いにくく、足への負担が大きくなります。シューズの重さが原因で足を痛めてしまってはトレーニングを続けられないため、軽いタイプのシューズを選ぶのがオススメです。

床を拭くためのタオルを用意しよう

スポーツジムでトレーニングを始めると、汗が落ちてしまうケースも珍しくありません。床に落ちてしまった汗は自分で拭き取るのがマナーです。汗を拭かずに別の器具に移動してしまうと、次に利用する人の迷惑になります。

汗を拭かなかったことで、自分以外の利用者に怪我を負わせてしまう可能性も考えられます。そのようなトラブルを避けるためにも、床を拭くためのタオルを用意しておくのが好ましいです。床を拭くためのものなので、新しいものは買わずに自宅で使用しなくなったタオルを持っていくのが良い方法と言えます。

トレーニングを行うときには水分補給も欠かせないポイントです。この水分補給を行うときに水滴を落としてしまうことも考えられます。特に冷たいペットボトルのドリンクを持ってきているときには、ペットボトルの外側に付着している水滴が落ちてしまうことが多いでしょう。

このような状況を想定して、ペットボトルにタオルを巻いておくのが効果的です。ペットボトルにタオルを巻くのは飲みにくいと感じる人は、ステンレス製のボトルに飲み物を入れて持ってくるのが好ましいと言えます。他にも常温の状態で持参すれば、ペットボトルの飲み物でも外側に水滴が付着することなく利用できます。

備え付けのタオルで自分の体は拭かない

スポーツジムのトレーニング器具にはタオルが備え付けられていることが多いです。これはトレーニング器具に付着している汗を拭くために用意されているものとなっています。

間違えて自分の汗を拭いてしまう人もいるかもしれませんが、その行為はマナー違反となってしまいます。スポーツジムを快適に使用するためにも、備え付けのタオルで自分の体を拭かないようにしましょう。トレーニング器具の使用後には備え付けのタオルで綺麗にしておくことも、スポーツジムで決められているルールです。

トレーニング器具を拭くときには、器具の細部まで注意して拭いておくのが好ましいと言えます。スポーツジムでの運動は汗をかきやすいです。そのことを考えれば、自分の体を拭くためのタオルを用意しておくのも重要なポイントとなります。

汗拭き用のタオルは速乾性の高いものを選ぶのが良いでしょう。

速乾性の高いタオルは、一度汗を拭いた後でも吸水性が落ちにくいというメリットが得られます。自分用の汗拭きタオルを持っておくことで、トレーニング器具に備え付けられたタオルで自分の汗を拭くこともなくなります。

大声での会話は避けた方が良い

図書館のような「必ず静かにしなければならない」という決まりはありません。しかし、スポーツジムにはトレーニングに集中したいという人もいます。そのような利用者の迷惑にならないことが重要です。そのためスポーツジムでは大声での会話を避けるのがマナーとされています。

大声での会話が他の利用者の集中力を阻害してしまい、その人が怪我をしてしまうこともあります。そのようなトラブルを回避するために大声での会話はせず、用事があるときには小声での会話を心掛けるのがオススメです。

スポーツジムに新たな出会いを求めている人もいるでしょう。その人にとっては会話をしないというのは苦痛かもしれません。しかし、スポーツジムには会話のできるスペースもあります。それは休憩室です。休憩室は基本的に体を休めることや、水分補給を行うことを目的にしている空間ですが、休憩室での会話はトレーニングルームに聞こえない仕組みになっています。

そのため話し声が大きくなってしまっても、トレーニング中の人に迷惑をかける心配はありません。

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使用中のトレーニング器具には近づかない

スポーツジムではダンベルやバーベルといった器具を扱います。これらの器具を使用しているところには近づかないというのも、スポーツジムでのマナーの1つです。トレーニング器具を使用しているときに近づかれると気が散ってしまうという人もいるため、そのような人が使用しているときには近づかないだけでなく、話しかけないことも重要なポイントとなります。

またトレーニング器具を使用しているところに近づいたことで、自分や他の利用者が怪我をしてしまう危険性もあります。トレーニング器具の使用に関してもルールがあります。トレーニング器具は長時間の使用を行わないのがルールです。

長時間の使用によって、他の人が使用できないという状況を避けるためにも、トレーニング器具の使用は短時間にするのが重要なポイントとなります。トレーニング器具の使用が長引きそうな場合は、もう少し待ってもらえるように声をかけておくのが効果的な方法と言えます。

使いたいトレーニング器具をなかなか使用できない場合は、別のスポーツジムを利用してみるのもオススメです。